車が壊れてしまった時、あなたなら修理をどこに依頼しますか?
おそらく「任せっきりにしているディーラーへ依頼する」とお答えする方も多いと思います。
しかし実際のところディーラーは
- 車の販売
- 点検・整備
のプロであり、「車修理のプロではない」という実情があるのです。
そのため基本的にディーラーで車の修理依頼をしても、簡単なもの以外は外注の業者さんへ丸投げというケースも珍しくありません。
そこで今回は、ディーラーの営業マンの経験を持つ筆者が、ディーラーでの車修理について「何ができて何ができないのか」「修理費用はどのくらいなのか」と言った点を詳しく解説していきましょう。
当ページをしっかり読まず、下手にディーラーへ修理依頼をすると「外注費が上乗せされた高い修理費用」を請求されてしまうかもしれないので、注意してくださいね。
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1.ディーラーでできる修理一覧
まずディーラーでできる車の修理について、下記に一覧表でまとめておいたのでご覧ください。
ディーラーでできる修理項目 | 価格相場 |
---|---|
小さなキズ・凹みの補修 | 無料~5,000円程度 |
純正部品の取り換え | 部品の価格による |
コンピュータ検査に基づく修理 | 1~5万円程度 |
簡単な電装部品の交換 | 無料~3万円程度 |
あくまで筆者が勤務していたディーラーの修理項目および相場ですが、一般的には上記の金額が適用されていると思っても間違いないです。
とはいえ修理項目については「どの程度までできるのか」というのが気になるでしょう。
そこで以下に、項目ごとの修理を分けて説明していきます。
小さなキズ・凹みの補修
小さなキズ・凹みの度合いに関しては、
- キズ…表面がうっすらと白くなっている程度のもの
- 凹み…コイン大程度の凹みで、後ろから押せるもの
という程度であれば、基本的にディーラーが自前で修理してくれます。
そして金額については「磨く」「押す(叩く)」という作業だけであるため、無料で対応してくれることもあるのです。
ただしパネル部を外す場合や、見えにくい部分をタッチペンなどで補修してもらう場合には、5,000円程度の工賃を求められるケースがあります。
また上記よりも深いキズや大きな凹みの場合には、板金業者へ外注してしまうことがほとんどで、キズや凹みの度合いにもよりますが「2~3万円」は修理費用として必要なケースが多いです。
純正部品の取り換え
ディーラーでは純正部品を取り扱っていますから、例えば純正バンパーの交換などはすべて自前で対応してくれます。
そのため価格相場については、正直なところ「交換する純正部品の価格による」としか言いようがないのが現状です。
ただし簡単な目安としては、部品+工賃で
- フロントもしくはリアバンパー交換…5~15万円程度
- スライドドア交換…20~30万円程度
- ブレーキパッド交換…5,000~2万円程度
となっているケースが多く、ほとんどの車種が当てはまると思ってください。
ちなみに純正部品の交換をする場合にはディーラーは門外不出ともいえる「超詳細な内容の書いてあるマニュアル」を持っていますから、失敗することはまずありません。
そのため最も安心できる業者ということができます。
コンピュータ検査に基づく修理
最近の車は様々な部分がコンピュータ制御となっているため、ディーラーで専用の機械によるコンピュータ検査をする場合があります。
その場合にはまずコンピュータの検査料金として5,000~1万円前後が請求されます。
その後、コンピュータの診断に基づいて、純正部品の交換や「コンピュータやマニュアル通りの修理」をするため、+αで2~3万円が必要になると理解してください。
ちなみに検査できる専用のコンピュータは、通常ディーラーにしか配備されていないため、この修理を実施するにはディーラーに行くしかありません。
またコンピュータ検査では
- 燃料の噴射チェック
- エンジンのチェック
- 油圧および電子制御部品のチェック
など細かな部分まで診断してくれるため、「あれ?ちょっと走りがモッサリしているような…」という場合には、迷わずディーラーで検査してもらうことをオススメします。
簡単な電装部品の交換
ディーラーでは簡単な電装部品の交換も実施してくれます。
簡単な電装部品とは
- 各種ライトの電球
- バッテリー本体
などのことを指しており、それぞれの「交換」だけはできます。
そして金額としては簡単な作業であるため工賃を取らず、部品代のみで対応してくれることが多いです。
とはいえ正式な工賃を取る場合には3万円程度になるケースもあることは承知しておいてください。
また電装品に関して
- 配線を別で組んでほしい
- ここにスピーカーを設置してほしい
- エアコンが壊れた
といった場合の修理に関しては、複雑な知識と作業が必要になるため、ディーラーでは自前の修理ができず、車専門の電機業者に外注します。
以上がディーラーでできる車修理の一覧に関する説明でしたが、ご覧いただくと分かるように「意外とできることは少ない」ということができます。
そして基本的にディーラーでできる修理と言えば
- 簡単に交換できるもの
- 内部機関(エンジンや足回りなど)の修理
などだけであり、複雑な修理に関しては専門の業者へ外注してしまうのです。
これはカーコンビニ俱楽部をはじめとする民間整備工場でも同じで、純正部品を高値で仕入れなければならないことを考えると「むしろ損」ということができます。
そのためこれまでに挙げた
- 板金塗装による車の修理
- 車の電装品に関する複雑な修理
に関しては、直接外注業者へ依頼したほうが金額的にディーラーの5~8割程度で収まるため、お得だということができるのです。
そう聞くと、外注業者の探し方を知りたいと思いますよね。
そこで次章では、外注業者の大まかな探し方について紹介していきましょう。
2.外注業者は「直接営業マンに聞く」が確実
実は先ほど紹介したような外注業者は、人目につきにくい場所で営業していることが多いため、一般ユーザーが見つけるのは困難だといえます。
もちろん昨今ではインターネットが普及していますから、ネット上で「地名 板金塗装」などと調べれば出てくるでしょう。
とはいえ調べてから一見さんとして直接出向くのは、少しだけ気が引けますよね。
その場合には、直接ディーラーの営業マンに紹介してもらえば問題ありません。
というのもディーラーの営業マンとしては
- ディーラーに依頼されても、車の修理は自分のノルマに関係ない(つまり紹介料などでぼったくりに合うことが無い)
- どのみち外注する場合も業者に連絡するため、お客さんを直接業者に紹介するのも「かかる手間は同じ」
- 今恩を売っておけば、将来的に車の買い替えをしてもらうときに、当社を選んでもらいやすい(将来のノルマ達成につながる)
と考えているため、快く外注先の業者を紹介してくれることが多いのです。
そのため外注業者を探す場合には、まずはディーラーの担当者に連絡することをオススメします。
とはいえ事故などによって車の修理をする場合には、損傷が激しく「外注業者でも高額修理になる」というケースもありますよね。
そのためもしあなたが事故によって車の修理を検討しているのであれば、次章にて紹介するように自動車保険の使用も視野に入れて考えることをオススメします。
3.修理費用が高いなら「自動車保険」も使うべき
車が事故にあった、事故を起こした場合には、激しく損傷しているケースも珍しくありません。
というのも見た目は「前の方が凹んだ」というだけでも、
- エンジンルーム内が破損していた
- フレームが破損していた
というケースも珍しくなく、結果的に数十万円以上の修理費用が必要になるからです。
そのため事故による車の修理を検討する場合には、自動車保険に付帯させている「車両保険の使用」を考えてください。
ただし車両保険には
- 一般型…自損事故でも修理費用を補償してもらうことができる万能型の車両保険
- 車対車限定型…「対車」との事故の場合のみ補償されるため、電柱などで自損事故を起こした時には補償されない、限定的な車両保険
という種類があるため、自損事故を起こしている場合にはあなた自身が付帯させている車両保険をチェックすべきです。
また車両保険を使うと、普通は翌年度からの等級が3等級ダウンし、さらに3年間は通常の割引率よりも低い「ペナルティの割引率」が適用されます。
そのため、車両保険を使うと下記のような結果となるのです。
通常時 年間保険料(円) | 3等級ダウン 事故有3年の保険料(円) | 上昇額(円) |
---|---|---|
111,540 | 164,850 | 53,310 |
※保険料算出条件
- 現在の等級:15等級
- 車種:ステップワゴンスパーダ(RP3型)
- 主な使用用途:通勤・通学使用
- 免許証の色:ゴールド
- 年齢条件:26歳以上補償
- 運転者の範囲:本人・配偶者限定
- その他補償内容:損保ジャパンの補償充実プランを選択
つまり車両保険の使用については
- 3年間の保険料アップ分>車の修理費用…車両保険は使わない方がお得
- 3年間の保険料アップ分<車の修理費用…車両保険を使った方がお得
ということになります。
ちなみに保険料のアップについては、基本的に加入している保険会社や保険代理店に確認すると、すぐに試算して教えてくれますので
- ディーラー(もしくは専門業者)で見積もり依頼
- その後見積もり金額を元に、保険料アップ分を確認して車両保険使用の可否を判断
という流れを頭に入れておけば、損することはなくなります。
とはいえ、いくら保険料と修理費用を見比べたとしても、間違いなく「お金は発生する」という事実に変わりありません。
そのため筆者としては、車両保険の使用可否を考えるこのタイミングで、「自動車保険そのものを見直す」ということをオススメします。
4.高くなった自動車保険は「一括見積もり」
自動車保険は、実は提供している保険会社によって大きく保険料に差があります。
例えば下記をご覧ください。
保険会社名 | 年間保険料(円) | 差額(円) |
---|---|---|
損保ジャパン日本興亜 | 113,460 | 47,030 |
ソニー損害保険 | 66,430 |
※保険料算出条件
- ノンフリート等級:10等級(事故有係数0)
- 車種:ホンダ ステップワゴン RP3型(初度登録:平成27年12月)
- ASV割引:あり
- 使用目的:通勤通学
- 年間走行距離:11,000㎞以下
- 主な使用地域:愛知県
- 免許証の色:ゴールド
- 運転者の年齢条件:26歳以上補償
- 運転者限定:本人・配偶者限定
- 車両保険:各保険会社の「一般型」でオススメされたプラン
- その他の条件:損保ジャパン日本興亜の「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択
ほとんど同じ条件で比較しているにもかかわらず、なんと47,000円もの差額が出てしまうのです。
そのため様々な保険会社で保険見積もりを作成し、一つずつ比較していくのが確実な方法なのですが…面倒くさいですよね。
そこで筆者としては、下記に紹介する「自動車保険一括見積もり」というサービスの利用をオススメしています。
自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか
自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。
そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。
また申込方法に関しても非常に簡単で、
- あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
- あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
- あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)
を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。
つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。
とはいえまだ不安がありますよね。
その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。
そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。
安心して利用することはできる
先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。
なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。
また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。
そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。
また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。
というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。
仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。
以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。
そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。
意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!
【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ
ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?
正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。
自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、
- 運営会社が大きい
- 長期に渡ってサービスが継続している
- 多くの保険会社が加盟している
のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。
そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。
実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。
第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」
- 最大19社から見積もりが取れる
- 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
- 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」
- 最大20社から見積もりが取れる
- 利用者累計900万人
- 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
- gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
- SBIホールディングス(東証一部)が運営
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」
- 最大18社から見積もりが取れる
- 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
- 東証一部上場
- 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表
また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。
確認項目 | インズウェブ | 保険スクエアBang! | 価格.com | |
---|---|---|---|---|
上場 | 上場(SBIホールディングス) | 非上場(ウェブクルー) | 上場 | |
サービス開始 | 2000年 | 1998年 | 不明 | |
利用料 | 無料 | 無料 | 無料 | |
一括見積入力時間 | 5分 | 5分 | 5分 | |
保険会社 | オリコン満足度ランキング | 最大20社 | 最大19社 | 最大18社 |
イーデザイン損保 | 1位 | 〇 | 〇 | 〇 |
セゾン自動車火災 | 2位 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソニー損保 | 3位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チューリッヒ | 4位 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクサダイレクト | 5位 | 〇 | 〇 | 〇 |
AIU保険 | 6位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井ダイレクト損保 | 7位 | 〇 | 〇 | 〇 |
富士火災海上 | 8位 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBI損保 | 9位 | 〇 | 〇 | 〇 |
日新火災海上 | 10位 | 〇 | 〇 | |
東京海上日動火災 | 11位 | 〇 | 〇 | 〇 |
損保ジャパン日本興亜 | 12位 | 〇 | 〇 | 〇 |
朝日火災海上 | 13位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井住友海上火災 | 14位 | 〇 | 〇 | 〇 |
そんぽ24 | 15位 | 〇 | 〇 | 〇 |
共栄火災海上 | 16位 | 〇 | 〇 | |
あいおいニッセイ同和 | 17位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チャブ保険 | 〇 | 〇 | ||
セコム損保 | 〇 | 〇 | ||
ゼネラリ | 〇 | 〇 | ||
全労済 | 〇 | 〇 |
※2024年11月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。
この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。
正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。
そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
5.まとめ
以上、ディーラーでの車修理に関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。
- ディーラーでできる車の修理は限られており、「簡単な部品の交換」や「内部機関の修理」のみが自前で対応できる
- ディーラーが自前で修理できないものに関しては、板金塗装業者や車専門の電機業者が外注として対応している
- 自分で板金塗装業者や車専門の電機業者に修理依頼をする場合には、ディーラーの営業マンに紹介してもらえば大丈夫
- ただし修理費用が高額になるケースもあるため、場合によっては車両保険の使用も考える
- 車両保険の使用を考えるタイミングでは、「自動車保険一括見積もり」を使うと保険料的に超お得になる
【裏技】愛車を10円以上高く売る方法
車の乗り換え等で売却を考えている時、そのままディーラーに下取りしていませんか?
答えがYESな人は30秒時間をください。
10万円以上得するかもしれません!
ディーラーよりも高く売る方法・・・それは「カーセンサー」を使うことです。
カーセンサーを使うと、最大10社の査定額を比較できます。
各社が買取額を競ってくれるため高く売れるわけです。
もちろん、希望の売却額に届かなければ売らなくてもOK!