「自動車保険に加入しなければ…」「そろそろ保険会社を乗り換えなきゃ…」と思っているそこのあなた!
早く加入しなければならないにもかかわらず、「加入までにどれだけの日数がかかるか分からず、面倒くさい」と思っていませんか?
実はそう思っている方は非常に多く、そのために「未加入のまま」という大変危険な状態で車に乗っている場合もあるのです。
とはいえそのような危険な状態をあなたは我慢できませんよね。
そのため
- 自動車保険に加入するにはどのくらいの日数が必要なのか
- どんな保険会社で保険契約をするのがオススメなのか
- 当日に加入できる自動車保険はあるのか
- お得な保険契約をする方法はあるのか
など、さまざまな悩みが出てくるでしょう。
そこで今回は元自動車保険営業マンである筆者が、自動車保険に加入するにはどれだけの日数が必要になるのか、またどんな保険会社がオススメなのかをご紹介していきましょう。
「保険」という言葉は付いていますが決して難しい内容ではありませんので安心して最後まで読み進めてくださいね!
この記事を読み終わる頃には「自動車保険の加入には○日かかって、さらに○○を利用すると簡単に保険加入できる」ということがよく分かりますよ!
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自動車保険料は、保険会社によって差が激しいのをご存知ですか?
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なので、複数の自動車保険会社から見積もりを取ってください。
と言われても面倒ですよね・・・
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自動車保険一括見積りサービスは、1回ネットで申し込むと、大手を含めた各保険会社からメールでの見積もり結果が瞬時に届く&後日に見積もりのハガキが郵送で届きます。(営業電話などは一切掛かってきません。)
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1.自動車保険には「代理店型」と「通販型」がある
まず自動車保険の加入日数について解説する前に、保険会社の種類についての解説をしていきます。
なぜなら保険会社の種類によって、加入するまでの日数に差が出てしまうからです。
そのためもしあなたが「自動車保険の種類は知っている」というのであれば、次章へ進んでくださいね。
ご存知ではないのであれば本章ご紹介する自動車保険の種類を知ることで、お得に安全な自動車保険に加入するための予備知識が得られますよ!
早速ですが、大きく分けて2種類ある「代理店型」と「通販型」の自動車保険について、簡単に特徴を説明していきましょう。
代理店型の自動車保険の特徴
代理店型の自動車保険の大きな特徴は「店舗を構えてスタッフが直接営業をすることによって運営している」というものになります。
そのため営業スタッフによる「人間対人間」という、最も温かみが感じられる自動車保険であるといえるでしょう。
しかし大きなデメリットもあり、それは店舗維持費や人件費が大幅にかかることにより「保険料が高い傾向にある」ということです。
そのため代理店型の自動車保険は温かみを感じることができるものの、保険料が高くなってしまうと覚えておきましょう。
通販型の自動車保険の特徴
通販型の自動車保険は代理店型とは対照的で、基本的に店舗を持たずインターネットや電話による保険契約が主です。
そのため運営に関わるコストが大幅に安く、結果的に保険料も大幅に安いという特徴があります。
しかし直接顔の見えない担当者や機械相手に取引をするため、一般的には「無機質で温かみを感じられない」と思われています。
もちろんここ数年で通販型の自動車保険の対応力は大きく向上しており満足度も高くなっていますが、イメージは完全に払しょくできていないといえるでしょう。
以上、自動車保険の種類についての解説でした。
ここまでの解説では「代理店型は保険料が高く、通販型では保険料が安い」という大まかな特徴だけ理解できましたよね。
しかしこの記事のメインテーマである「自動車保険の加入にかかる日数」とはどのような関係があるのでしょうか。
次章ではそれぞれの自動車保険で、加入にかかる日数がどの程度異なるのかをご紹介していきましょう。
2.代理店型と通販型、それぞれの保険会社で加入に必要な日数は違うの?
前章では「代理店型」と「通販型」という、2種類の自動車保険があることについて解説してきました。
しかし実際にそれぞれの自動車保険では加入にかかる日数に、どの程度の差があるのでしょうか。
本章では2種類の自動車保険の加入にかかる日数を詳しくご紹介していきましょう。
代理店型の保険会社で加入するために必要な日数はどのくらい?
まず代理店型の自動車保険に加入するために必要な日数についてご紹介していきましょう。
結論から述べると、代理店型の自動車保険の加入にかかる日数は「営業マン次第」となります。
「え?どういうこと?」と思いますよね。
実は代理店型の自動車保険では下記のような流れに沿って、自動車保険の加入が完了します。
- 自動車保険営業マンと打ち合わせを何度もして、補償内容を決定する
- あなたの担当営業マンに契約書を渡す
- 契約書を代理店に持ちかえった営業マンが保険会社のシステムに入力後、不備がなければ加入完了
この流れを見て理解できましたか?
そうです、担当営業マンが「保険会社のシステムに入力する」という点に関して、裏を返すと「入力しない限り保険加入ができない」ということになるのです。
そのため代理店型の自動車保険では、担当する営業マンによって加入までの日数が変わってしまうといえます。
しかし「担当営業マンによるとはいえ、普通にしていればすぐに入力してくれるんじゃないの?」と思いますよね。
こればかりは全く保障できません。
なぜなら営業職という特性上、中にはどうしても「だらしない営業マン」がいるからです。
実際に私が勤めていた保険代理店であった話なのですが、同僚のIという営業マンがお客様の契約書をいつまでも持っており、「忘れていた」ということがありました。
最終的には社内的な罰を受けるだけでお客様的には問題ありませんでしたが、万が一の際には「補償が一切されない」という可能性もあったのです。
もちろんそのようなケースばかりではありませんが、代理店型の自動車保険では「思いがけず多くの日数を必要とする場合がある」と覚えておきましょう。
次にもう一つの自動車保険である通販型の自動車保険に加入するために必要となる日数についてご紹介していきます。
通販型の保険会社で加入するために必要な日数はどのくらい?
通販型の自動車保険に加入するために必要な日数は実は通販型ほどかかりません。
なぜなら「インターネット上で加入が完了してしまう」からです。
一体どういうことでしょうか。
代理店型の自動車保険と同様に、通販型でも加入までにかかる流れを見ていきましょう。
- あなたにとって必要な補償内容を確認する
- 保険加入に関する申し込みをする
- 申し込み後、加入完了(正確にはあなたの希望する自動車保険の始期日から有効)
この流れを見ると非常にシンプルに見えますよね。
実は通販型の自動車保険では代理店型と異なり、たび重なる打ち合わせや営業マンによるタイムラグがまったくないため、確実にその場で契約することが可能なのです。
とはいえ通販型での保険申し込みは「自分は専門家ではないから不安」と持ってしまいますよね。
その点については安心してください。
通販型の保険会社で実際に申し込みをすると分かるのですが、逐一「ここはこのような補償があり、あなたにはこちらがオススメですよ」と案内されるのです。
そのためイメージ以上に簡単に申し込みが完了し、あなたが希望している自動車保険の始期日(開始日)からスタートできますよ!
以上のことから保険会社による大まかな違いはあるものの、通販型の自動車保険は基本的に「申し込み完了後、加入もすぐに完了させることができる」ということができると覚えておきましょう。
さて、ここまでは代理店型と通販型、それぞれの自動車保険に加入するためにかかる日数についてご紹介してきました。
おおかた予想は付いているかもしれませんが、筆者としてはどちらがオススメだと思いますか?
次にご紹介していきましょう。
代理店型と通販型、どっちで加入するのがオススメなの?
あなたが予想していた通り、オススメなのは「通販型」の自動車保険です。
なぜならインターネット上での申し込みであるため担当者によるミスがなく、加入までにかかる日数も最短で済むからです。
さらに前章でも述べたように「保険料が安い」というところもポイントのひとつだといっても過言ではありません。
もしあなたが保険加入に関して、面倒くさいと悩んでいるのであれば一度通販型の自動車保険で申し込みをしてみることがオススメですよ!
あなたのイメージとは裏腹に、丁寧なガイドやフォローを受けることができ、非常に簡単に申し込み~加入までを完了することができますし、お得な保険料にビックリすること間違いなしですよ!
とはいえ実際のところ、通販型の自動車保険に加入する場合であっても代理店型の自動車保険に加入する場合であっても、保険加入には「補償内容を考える」「保険会社を考える」という重要なポイントがありますから、実際には「お悩み期間」として数日かかってしまうこともあります。
そこで次章では保険加入をするための日数をかけないために注意すべきこと、つまりお悩み期間をどう少なくするかというポイントについてご紹介していきましょう。
3.保険加入で日数をかけないために注意すべきこと
保険加入で日数がかかってしまう最大の原因であるのは、どんな保険会社でどのような補償内容にすればいいのかという「お悩み期間」です。
そのため最短で即日加入ができる通販型の自動車保険であっても、実際にはお悩み期間が原因となって加入までに数日間かかってしまう場合があります。
そこで本章では加入までのお悩み期間を解消する方法として、重要なポイントをご紹介していきましょう。
早速下記にポイントを箇条書きしましたので、ご覧ください。
- 補償内容を先に選ぶ
- 保険会社を選ぶ
- 保険始期日を確認する
それぞれ以下にて説明していきましょう。
補償内容を先に選ぶ
まずはあなたとあなたの車に必要な補償内容を選びましょう。
大まかには
- 被害者に対する補償
- 物損事故に対する補償
- あなたの車に対する補償
の3点を最低限決めておきましょう。
この3点は基本的に「どれだけの金額を補償するか」「どんな場合に補償するか」を決定するだけであり、通販型の自動車保険の場合には分かりやすい説明の元、「○○というプランであればこんな場合にも補償され、オススメです」と知らせてくれますから、補償内容を決定する時間を短縮するには非常に参考になりますよ!
保険会社を選ぶ
補償内容を選んだ後に加入する保険会社を選びましょう。
保険会社は日本国内に無数にありますが、個人情報やいざという時の補償の安心感が重要ですから、大手保険会社と契約することをオススメします。
そして基本的にはどの保険会社も補償内容は大きく変わりませんので、できるだけ保険料の安い保険会社で加入することで時間を短縮しつつ、経済的にも余裕ができますよ!
とはいえ「数多くの保険会社を比較することは面倒くさそうだし、かえって時間がかかりそう」だと思いますよね。
そんな不安は後述するサービスを利用することで解消することができますから、引き継ぐ気このままご覧になってくださいね。
保険始期日を確認する
最後に保険始期日を確認しましょう。
この始期日が万が一ずれてしまっている場合は、結果的にずれた分だけ「加入までに日数がかかってしまった」ということになりかねません。
そのため必ず始期日を確認しておきましょう。
特に代理店型の自動車保険の場合には、営業マンの怠慢な働きが原因で始期日がずれてしまうということもありますから、念には念を入れて「○月△日からの始期日で問題ありませんよね?」と逐一確認しておきましょう。
通販型の自動車保険の場合には、申し込み時の「本契約に移る画面上」で必ず始期日が出ますから、安心してくださいね。
以上、自動車保険に加入するまでの日数をかけないために注意すべきことに関する解説でしたが、いかがでしたか?
やはり「保険」や「契約」という言葉は難しく、身構えてしまうかと思います。
しかし実際には保険が車による丁寧なフォローもありますし、失敗する可能性はほとんどありませんので安心してくださいね。
とはいえ保険会社によって保険始期日の最短スタート時期は異なりますので、次章にて「当日に加入できる自動車保険」について解説していきましょう。
4.当日加入できる自動車保険はあるの?
自動車保険を「その日その場で加入したい」、つまり即日加入したいという方は少ないのですが、実際に存在します。
もしかしたらあなた自身もそう願っているかもしれませんね。
そんな保険会社とは…「代理店型の自動車保険」です。
「え?なんで?通販型の方が日数はかからないって言ってたよね?」と思いましたよね。
実は通販型の自動車保険では基本的な日数は掛かりませんが、最短でも「申し込み日の翌日0時スタート」となってしまうのです。
そのため0時0分に申し込みを完了した場合には、丸一日余分に必要な計算となります。
逆に代理店型では「必要書類さえあれば」即日加入できる場合があるのです。
その必要書類とは下記の2点です。
- 車検証(型式や年式が確認できればOK)
- 運転免許証(免許証の色や生年月日が確認できればOK)
簡単に揃ってしまうような書類だと感じたことでしょう。
そのため「これならすぐ揃うから、このまま代理店で保険契約しよう!」と意気込んでも上手くいくとは限りません。
なぜなら代理店へ書類を持っていき、加入をするためには
- 保険募集(保険の勧誘のこと)の資格を持った担当者が必要であること
- 保険会社の代理店用窓口が、15~17時頃に締められてしまい、契約完了できない可能性があること
という2つの条件が邪魔をする可能性があるからです。
以上のことから即日に保険加入するためには「必要書類があり、担当者がおり、保険会社の窓口が開いていること」という条件が必要になると覚えておきましょう。
特に担当者については、朝~晩まで外に出て営業活動をしていることが多いため、即日に加入することは極めて難しいと思っておきましょう。
以上、即日に加入できる保険会社についての解説を終了しますが、意外な結果だと思ったでしょう。
しかし現実的に考えると、やはり「通販型の方が加入にかかる日数が少ない」と考えて間違いありませんから、併せて覚えておいてくださいね。
最後に、3章で少し触れた「保険会社を簡単に比較することができる方法」について解説していきましょう。
この方法を利用することで、最大であなたの保険料を半額以下にすることができますよ!
5.安心の通販型で自動車保険に加入するなら、自動車保険一括見積もりがオススメ
この記事中で何度か触れてきた「保険会社を簡単に比較する方法」とは一体何だと思いますか?
それは「自動車保険一括見積もり」というサービスです。
先に述べておきますがこのサービスは本当にメリットばかりのもので、個人情報や勧誘に関しても安心して利用することができますから、身構えないでくださいね。
それでは早速解説していきます。
自動車保険一括見積もりってなに?
自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスで、サービスに登録している保険会社に一括して見積もり依頼をすることができます。
そのため登録しているすべての保険会社の中から、最もお得な保険料を探すことができるのです。
申し込みも非常に簡単で、
- あなたが乗っている車に関する情報
- あなたが必要とする補償に関する情報
- あなた自身に関する情報
を入力するだけで完了します。
そのため誰でも利用でき、最短時間で保険料を比較することができるのです。
しかし「自分の個人情報を入力して、後から勧誘の電話がかかってくるのは嫌だ」という気もしますよね。
そこで次にあなたの個人情報について、説明していきます。
5-2.本当に安心できるの?
先に述べておきますが、実はあなたの個人情報を入力しても「非常に安心できる」と言えます。
なぜなら自動車保険一括見積もりを利用しても電話による勧誘は一切なく、ハガキ(DM)やメールによる見積もり提示や簡単な案内が来るだけだからです。
そのためそれほどあなたが困るような結果にはなりません。
また近年不安視されている個人情報の流出に関しても、当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりサイトでは安心して利用できるよう、個人情報保護方針を定めています。
さらに自動車保険一括見積もりに登録している保険会社に関しても、大手保険会社ばかりですから、安心感は強大と言っても過言ではないでしょう。
以上のことから、自動車保険一括見積もりは安心して利用することができるといえるのです。
自動車保険一括見積もりは本当に安心して簡単に、さらに最もお得に保険加入できるサービスですので、ぜひ一度ご利用くださいね。
必ずあなたの予想を超えた金額で保険契約することができますよ!
【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ
ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?
正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。
自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、
- 運営会社が大きい
- 長期に渡ってサービスが継続している
- 多くの保険会社が加盟している
のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。
そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。
実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。
第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」
- 最大19社から見積もりが取れる
- 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
- 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」
- 最大20社から見積もりが取れる
- 利用者累計900万人
- 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
- gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
- SBIホールディングス(東証一部)が運営
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」
- 最大18社から見積もりが取れる
- 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
- 東証一部上場
- 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表
また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。
確認項目 | インズウェブ | 保険スクエアBang! | 価格.com | |
---|---|---|---|---|
上場 | 上場(SBIホールディングス) | 非上場(ウェブクルー) | 上場 | |
サービス開始 | 2000年 | 1998年 | 不明 | |
利用料 | 無料 | 無料 | 無料 | |
一括見積入力時間 | 5分 | 5分 | 5分 | |
保険会社 | オリコン満足度ランキング | 最大20社 | 最大19社 | 最大18社 |
イーデザイン損保 | 1位 | 〇 | 〇 | 〇 |
セゾン自動車火災 | 2位 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソニー損保 | 3位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チューリッヒ | 4位 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクサダイレクト | 5位 | 〇 | 〇 | 〇 |
AIU保険 | 6位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井ダイレクト損保 | 7位 | 〇 | 〇 | 〇 |
富士火災海上 | 8位 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBI損保 | 9位 | 〇 | 〇 | 〇 |
日新火災海上 | 10位 | 〇 | 〇 | |
東京海上日動火災 | 11位 | 〇 | 〇 | 〇 |
損保ジャパン日本興亜 | 12位 | 〇 | 〇 | 〇 |
朝日火災海上 | 13位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井住友海上火災 | 14位 | 〇 | 〇 | 〇 |
そんぽ24 | 15位 | 〇 | 〇 | 〇 |
共栄火災海上 | 16位 | 〇 | 〇 | |
あいおいニッセイ同和 | 17位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チャブ保険 | 〇 | 〇 | ||
セコム損保 | 〇 | 〇 | ||
ゼネラリ | 〇 | 〇 | ||
全労済 | 〇 | 〇 |
※2024年12月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。
この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。
正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。
そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
6.まとめ
以上で自動車保険に加入するためにかかる日数についての解説を終了しますが、いかがでしたか?
おそらく「意外だった」と思った瞬間が多々あったかと思います。
最後にまとめると
- 基本的に通販型の自動車保険の方が加入までの日数がかからない
- しかし条件がそろっている場合、即日加入できるのは代理店型の自動車保険である
- 安心して最短時間で保険料を比較するのであれば、自動車保険一括見積もりを利用する
ということになります。
特に自動車保険一括見積もりに関しては、お得になることは間違いありませんし、加入までの時間を短縮するためには必須のサービスと言っても過言ではありません。
そのためぜひ一度お試しくださいね。
必ずお得な保険料を目の当たりにしますよ!
【裏技】愛車を10円以上高く売る方法
車の乗り換え等で売却を考えている時、そのままディーラーに下取りしていませんか?
答えがYESな人は30秒時間をください。
10万円以上得するかもしれません!
ディーラーよりも高く売る方法・・・それは「カーセンサー」を使うことです。
カーセンサーを使うと、最大10社の査定額を比較できます。
各社が買取額を競ってくれるため高く売れるわけです。
もちろん、希望の売却額に届かなければ売らなくてもOK!