車購入は何回もするものではないため、購入のための流れはなかなか把握できず、慣れるものではありません。
そのためいざ車購入に向けて動き出すときに、何をどう進めていけばいいのか、気になってしまいますよね。
そこで早速、下記に車購入の流れを6ステップに分けて箇条書きしておきましたのでご覧ください。
- 購入予定の車を探す
- 商談
- 注文書にサイン&売買契約をする
- 必要書類をそろえる
- 任意保険への加入
- 登録&納車
それぞれ車購入をする上ではすべて重要なポイントであり、何か一つでも欠けてしまうと希望の車を購入することはできません。
そのため今回は、元ディーラーの営業マンであり、自動車保険の営業も兼務していた筆者が、車購入の流れを以下に分けて詳しく解説していきましょう。
当ページさえしっかりご覧いただければ、あなたがこれから車購入をしていったとき、スムーズに進められるのは間違いありませんよ!
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なので、複数の自動車保険会社から見積もりを取ってください。
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ステップ1.購入予定の車を探す
車購入をする上で、まずは購入予定の車を探さなければなりませんよね。
ただし新車の購入をするのか、中古車の購入をするのかによって、それぞれの車探しの方法は異なります。
以下にそれぞれ分けて探し方を解説していきますから、ご覧ください。
新車を探す
新車を探す場合には、あなたが欲しいと思っている車種が「どこのディーラーで取り扱っているのか」を調べる必要があります。
日産車なら日産のディーラー、マツダ車ならマツダのディーラーですね。
ただしトヨタだけは、販売チャネルといって「ディーラーの種類ごとに取り扱い車種が異なる」という特徴があります。
実際にトヨタ車は
- トヨタ店
- トヨペット店
- カローラ店
- ネッツ店
の4種類のディーラーで、それぞれ一部を除き異なる車種を取り扱っているため、取り扱いディーラーも調べる必要があるのです。
また各ディーラーは基本的に「看板を借りているだけの代理店」であり、同じメーカー・名称のディーラーでも経営している企業が異なるケースが多々あります。
実際に筆者が住んでいる近辺のディーラーでも
- マツダディーラー…2種類
- トヨタのネッツ店…2種類
- トヨタのカローラ店…3種類
- スバルディーラー…2種類
- スズキディーラー…3~5種類
- ホンダディーラー…3種類
というように、一般ユーザーでは分からないかもしれませんが、本当に多くの企業が参画しているのです。
各ディーラーの実績によって仕入れ値は異なるため、実は「購入するディーラーによって値引きできる金額が異なる」
そのため新車を探す場合には、単に取り扱っているディーラーを探すだけではなく、後の商談で競合させるためにも「経営母体の異なるディーラー」を探すと良いのです。
中古車を探す
中古車を探すときは非常に難しいといえます。
なぜなら中古車はこれまで乗ってきた人が異なるため、結果的に1台1台仕様や状態が異なるからです。
そのため例えばディーラーや中古車販売店の在庫車を見に行っても、希望に合致する中古車を見つけることは非常に困難だといえます。
また中古車検索サービス(カーセンサーやグーネット)などを利用して「良い中古車を見つけた!」と思っても、
- 取りに行けないほど遠かった
- やはり仕様を少しだけ諦めなければならない
などのケースが多く、労力の割には結果が付いてこないこともあります。
そこで筆者がオススメするのは、「クルマコネクト」「ズバット車販売」という2つのサービスを使って中古車探しをする方法です。
実はこの2つのサービス、欲しいと思っている中古車の情報を各サービスの運営元に伝えると、あなたの代わりに見つけ出してくれるのです。
つまりあなたが余計な手間をかけずとも、希望さえ伝えておけば確実かつ簡単に中古車探しが完了するのです。
また両サービスはあくまでサービスの運営元とやり取りするだけであり、在庫車を保有する販売店から余計な営業行為を受けることはありません。
ただし両サービスの違いとしては
ということができます。
ただし両サービスともに、まずは申し込みで希望車種や予算など、簡単な入力が必要になりますから、1分程度の手間はかかると思ってください。
※ガリバーからの営業電話は一切ありません。
ステップ2.商談
購入する車が決まったら、次は商談に移ります。
商談というと大げさに聞こえるかもしれませんが、メインは「値引き交渉」ですから、それほど難しく考えなくても大丈夫です。
そして値引き交渉についてですが、実は非常に簡単で
- 経営企業の異なる「同ディーラー」で、同一車種同士を競合させる
- 他車種でも同クラス同士で競合させる
- 他の販売店にある、同じような仕様の中古車で競合させる
というだけなのです。
それぞれ簡単に以下に分けて説明していきましょう。
経営企業の異なる「同ディーラー」で、同一車種同士を競合させる
先程も述べましたが、同じ取り扱いメーカーのディーラーでも、運営企業が異なるケースは多々あります。
そのためあらかじめ該当するディーラーの運営企業を調べて、それぞれを競合させると最も簡単かつ分かりやすく値引きを引き出すことができます。
ちなみに運営企業の調べ方としては、そのディーラーのホームページに行けば簡単に分かりますので、少し手間はかかりますが必ず調べた方が良いでしょう。
他車種でも同クラス同士で競合させる
他車種同クラスとは簡単に言うと
- 同程度の価格
- 同じ乗車人数
- 同程度の車両サイズ
の車のことを指しています。
例えばホンダのステップワゴンでは、日産のセレナやトヨタのノアなどが該当します。
これらは各自動車メーカーが「競合車種」としている車であるため、商談時に競合させていくと間違いなく高い値引きが引き出せるでしょう。
新車の値引き交渉については、姉妹サイト「9割が成功する!ディーラーが嫌がる車の値引き交渉のポイント3選」でさらに詳しく解説しています。
他の販売店にある、同じような仕様の中古車で競合させる
中古車で値引きを引き出すのは、実は非常に難しいことです。
というのも中古車は1台ずつ仕様や状態が異なるため、必ず「この価格でしか売れないし、他とは状態が異なるため競合ができない」としているからです。
とはいえ実際のところ、中古車販売店としても自社の在庫車を売りたいと思っているため、同じような仕様で同じような状態の中古車と競合させれば、高い確率で値引きを引き出すことは可能になります。
そのため中古車購入の場合には、本命の中古車探しと、競合用の中古車探しをする必要があると覚えておきましょう。
中古車の値引きポイントについては、姉妹サイト「中古車は3つの安い時期で買え!値引き交渉4つのポイントも解説」でさらに詳しく解説しています。
ステップ3.注文書にサイン&売買契約をする
車探しと値引き交渉が完了し、「この内容で契約してもOKだ」と思ったら、注文書にサインをして売買契約を結びます。
この際特に注意点はありませんが、注文&契約をするということは、もう取り消しができないということになります。
そのため仮に契約後に取り消しをしたいと思ったとしても、
- キャンセル料を取られる
- 違約金を取られる
というケースもあるため、注意が必要です。
ステップ4.必要書類をそろえる
売買契約後は必要書類をそろえて、車の登録に備えます。
必要書類は下記に一覧表でまとめておいたのでご覧ください。
書類の名称 | 費用(円) | 入手場所 |
---|---|---|
所有者の印鑑証明書 | 200~300 | ・住所のある市区町村役場または出張窓口にて発行される ・所有者がローン会社などの場合には、連絡すると0円で送付してくれる |
実印 | 0 | ・印鑑登録をした実印で、譲渡証明書や委任状などに押印する ・印鑑登録が面倒でしない場合には、あなたは「使用者」となり、販売店やディーラーが「所有者」として車検証に記載される |
委任状 | 0 | ・買取店(販売店)や陸運支局にて0円で入手可能 ・旧所有者がローン会社などの場合には、ローン会社に連絡すると実印押印済みで送付してくれる |
車庫証明 | 2,500~3,000 | ・販売店や警察署にて入手可能 ・販売店に依頼すると手数料で1~2万円取られることも多いが、「簡単な地図と住所地」を記載するだけの書類であるため、2,500~3,000円の実費で自分で手続きしたほうが賢い ・販売店によってはサービスで、実費のみで対応してくれることもある |
実は総額で3,000円程度に収まることが多く、実際にそれほどお金がかかるものではありませんから心配しないでください。
ただし車庫証明に関しては、商談時は最初「ディーラーや販売店が代行する」ということになっており、その手数料で1~2万円程度上乗せされているケースがあります。
しかし自力で手続きをすると2,500~3,000円程度の実費で済むため、筆者としては自力で手続きすることをオススメします。
ちなみに車庫証明の記載方法の見本は下記に載せておきますのでご覧ください。
1.車台番号や車庫&自分の住所、氏名を記載する
2.超大まかに場所の分かる地図(グーグルマップを印刷でOK)を添付し、駐車場の地図を簡単に書く
3.土地の所有者に許可をもらう
たったこれだけの記載で用意できますので、代行依頼をすべきではありません。
ただし、親切な営業マンが担当になった場合には、実費のみで対応してくれるケースもあるため、一度聞いてみることをオススメします。
ステップ5.任意保険への加入
必要書類がそろったら車の登録へと動き出しますが、あなたは納車日に合わせて「任意保険への加入」をしなければなりません。
ただし任意保険は、保険会社の違いによって下記のように大幅な金額差が生まれるため、できるだけ安い任意保険を探すことがオススメです。
例えば、下記は全く同条件にて保険会社のみ変えて出した保険料のシミュレーション結果。
保険会社名 | 年間保険料(円) | 差額(円) |
---|---|---|
損保ジャパン日本興亜 | 113,460 | 47,030 |
ソニー損害保険 | 66,430 |
※保険料試算の条件
- ノンフリート等級:10等級(事故有係数0)
- 車種:ホンダ ステップワゴン RP3型(初度登録:平成27年12月)
- ASV割引:あり
- 使用目的:通勤通学
- 年間走行距離:11,000㎞以下
- 主な使用地域:愛知県
- 免許証の色:ゴールド
- 運転者の年齢条件:26歳以上補償
- 運転者限定:本人・配偶者限定
- 車両保険:各保険会社の「一般型」でオススメされたプラン
- その他の条件:損保ジャパン日本興亜の「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択
保険会社の違いだけで47,000円もの差額が生まれたのです。
とはいえ安い任意保険を探すために何社もの保険会社で保険見積もりを作成し、比較することは正直なところ「面倒くさい」というのが本音でしょう。
そこで筆者としては「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用することをオススメします。
サービスの詳細は下記にしていきますが、本当に手間がかからずに最もお得な自動車保険を見つけられるので、ぜひ利用してくださいね。
自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか
自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。
そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。
また申込方法に関しても非常に簡単で、
- あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
- あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
- あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)
を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。
つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。
とはいえまだ不安がありますよね。
その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。
そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。
安心して利用することはできる
先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。
なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。
また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。
そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。
また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。
というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。
仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。
以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。
そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。
意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!
【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ
ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?
正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。
自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、
- 運営会社が大きい
- 長期に渡ってサービスが継続している
- 多くの保険会社が加盟している
のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。
そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。
実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。
第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」
- 最大19社から見積もりが取れる
- 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
- 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」
- 最大20社から見積もりが取れる
- 利用者累計900万人
- 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
- gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
- SBIホールディングス(東証一部)が運営
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」
- 最大18社から見積もりが取れる
- 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
- 東証一部上場
- 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表
また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。
確認項目 | インズウェブ | 保険スクエアBang! | 価格.com | |
---|---|---|---|---|
上場 | 上場(SBIホールディングス) | 非上場(ウェブクルー) | 上場 | |
サービス開始 | 2000年 | 1998年 | 不明 | |
利用料 | 無料 | 無料 | 無料 | |
一括見積入力時間 | 5分 | 5分 | 5分 | |
保険会社 | オリコン満足度ランキング | 最大20社 | 最大19社 | 最大18社 |
イーデザイン損保 | 1位 | 〇 | 〇 | 〇 |
セゾン自動車火災 | 2位 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソニー損保 | 3位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チューリッヒ | 4位 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクサダイレクト | 5位 | 〇 | 〇 | 〇 |
AIU保険 | 6位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井ダイレクト損保 | 7位 | 〇 | 〇 | 〇 |
富士火災海上 | 8位 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBI損保 | 9位 | 〇 | 〇 | 〇 |
日新火災海上 | 10位 | 〇 | 〇 | |
東京海上日動火災 | 11位 | 〇 | 〇 | 〇 |
損保ジャパン日本興亜 | 12位 | 〇 | 〇 | 〇 |
朝日火災海上 | 13位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井住友海上火災 | 14位 | 〇 | 〇 | 〇 |
そんぽ24 | 15位 | 〇 | 〇 | 〇 |
共栄火災海上 | 16位 | 〇 | 〇 | |
あいおいニッセイ同和 | 17位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チャブ保険 | 〇 | 〇 | ||
セコム損保 | 〇 | 〇 | ||
ゼネラリ | 〇 | 〇 | ||
全労済 | 〇 | 〇 |
※2024年11月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。
この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。
正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。
そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
ステップ6.登録&納車
ここまで来たら、後はもう納車を待つだけです。
しかし納車が完了すると、「きちんと確認して納得しました」という書類にサインをさせられるため、納車時は「最後のクレームのチャンス」だと思ってください。
つまり納車のサインをする前に、あなた自身が認識していないキズや凹みについては、きちんと指摘すべきなのです。
ちなみにディーラーや販売店としては何事もなく穏便に納車を済ませたいと思っているため、気になる部分はきちんと指摘しておくと、その場でササっと対応してくれることがほとんどです。
納車時のチェックポイントについて、姉妹サイト「納車によいお日柄一覧と納車時にチェックする4つ」「中古車は契約~納車まで合計9日&納車時6つのチェックポイント」に詳しく解説しています。
7.まとめ
以上、車購入の流れに関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。
【裏技】愛車を10円以上高く売る方法
車の乗り換え等で売却を考えている時、そのままディーラーに下取りしていませんか?
答えがYESな人は30秒時間をください。
10万円以上得するかもしれません!
ディーラーよりも高く売る方法・・・それは「カーセンサー」を使うことです。
カーセンサーを使うと、最大10社の査定額を比較できます。
各社が買取額を競ってくれるため高く売れるわけです。
もちろん、希望の売却額に届かなければ売らなくてもOK!