ここ最近のCMをご覧になっていると分かるかと思いますが、車保険には
- 代理店型
- 通販型(ネット、ダイレクト型)
と呼ばれる2つのタイプがあります。
特に通販型のCMは非常に多く流れており、「走った分だけ安くなる!」「24時間事故対応」など魅力的なキャッチコピーがされています。
しかし本当のところ、どちらが良くてどちらが悪いのか、なかなか判断することができませんよね。
そこで先に通販型と代理店型の選び方の判断基準をフローチャートにしましたので、ご覧ください。
今回は、元自動車保険営業マンである筆者が、代理店型と通販型(ネット、ダイレクト型)の車保険について、詳しく解説していきましょう。
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自動車保険一括見積りサービスは、1回ネットで申し込むと、大手を含めた各保険会社からメールでの見積もり結果が瞬時に届く&後日に見積もりのハガキが郵送で届きます。(営業電話などは一切掛かってきません。)
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1.車保険には代理店型と通販型(ネット、ダイレクト型)の2種類がある
まず車保険の代理店型と通販型について、それぞれの特徴を解説していきましょう。
下記に比較表でまとめたものを載せておきますのでご覧ください。
種類 | 保険料 | 保障内容 | 加入方法 | サービスの質 |
---|---|---|---|---|
代理店型 | 高い | 充実 | 店舗または自宅でスタッフの フォローを受けながら契約 | 非常に良い時もあれば悪い時もある |
通販型 | 安い | 充実 | 主にインターネットにて 自分の力で契約 | 安定して高いレベルである |
ご覧になると分かるかと思いますが、それぞれ以下に分けて特徴を説明していきます。
代理店型の車保険の特徴
代理店型の車保険はその名の通り「店舗にて加入する」という特徴を持った車保険です。
つまり保険会社の看板を借りて代理店を名乗り、店舗維持費や営業マンの人件費を抱えながら運営しなければならないため、結果的に保険料が高くなってしまうのです。
またサービスの質に関しては、正直なところ「良し悪しがある」というのは本当のことです。
というのも代理店の営業担当者は、取得難易度が比較的低い「募集人」という資格を持っているだけの人が多く、結果的に知識不足で顧客に適切な対応ができないケースが多くなってしまうのです。
もちろん中には勉強熱心であるためプロレベルの知識を持ち合わせている人もいるため、すべてが悪いとは言えませんが、「良し悪しがある」という点はきちんと覚えておいてください。
通販型(ネット、ダイレクト型)の車保険の特徴
通販型の車保険は主にネット上で契約するタイプであるため、店舗を持っていません。
そしてスタッフも事故対応をはじめとする顧客対応の人員だけで良いため、各店舗で雇用するほど多くの人材は必要ありません。
つまり運営コストが非常に低いため、保険料は代理店型と比較すると圧倒的に安くなるのです。
また通販型は保険会社そのものが担当窓口(電話やチャットなど)にて対応するため、保険会社の従業員、つまり「車保険に関するプロ中のプロ」が対応してくれます。
そのため間違いなく高いレベルの対応がされ、知識不足による間違った対応などは決してされないのです。
とはいえ「対面で加入しないのは少し不安」と思ってしまうかもしれませんが、その点に関しても電話やチャットなどできちんとフォローをしてくれ、納得してから加入ができるため安心してください。
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以上の説明で代理店型と通販型の車保険の特徴は、大方理解することができたでしょう。
とはいえ一概に「こちらを選ぶべき」とはまだ言えません。
というのも代理店型には代理店型に合った人が、通販型には通販型に合った人がいるからです。
そこで代理店型、通販型それぞれの判断基準を次章にて紹介していきますから、引き続きご覧ください。
2.代理店型と通販型(ネット、ダイレクト型)どっちを選ぶべきなのか
代理店型と通販型、ここまでの説明でどちらにすべきか迷ってしまったかもしれませんが、下記のフローチャートを参考に判断してください。
このような判断基準で選択すれば、代理店型もしくは通販型の車保険で「あなたに合ったもの」を選択することができます。
またフローチャート上にもある4つの要素は、重要なポイントとなりますから、コチラも以下に分けて説明していきましょう。
保険料は安い方が良い
前章の特徴でも説明しましたが、通販型の車保険は運営コストがかからない分、非常に安いということができます。
その保険料差がどの程度のものなのか、分かりやすく下記に比較表を載せておきましたのでご覧ください。
自動車保険の種類 | 保険会社名 | 年間保険料(円) | 差額(円) |
---|---|---|---|
代理店型 | 損保ジャパン日本興亜 | 113,460 | 47,030 |
通販型 | ソニー損害保険 | 66,430 |
※保険料試算の条件
- ノンフリート等級:10等級(事故有係数0)
- 車種:ホンダ ステップワゴン RP3型(初度登録:平成27年12月)
- ASV割引:あり
- 使用目的:通勤通学
- 年間走行距離:11,000㎞以下
- 主な使用地域:愛知県
- 免許証の色:ゴールド
- 運転者の年齢条件:26歳以上補償
- 運転者限定:本人・配偶者限定
- 車両保険:各保険会社の「一般型」でオススメされたプラン
- その他の条件:損保ジャパン日本興亜の「補償充実プラン」、ソニー損保の「安心プラン」を選択
代理店型の超大手「損保ジャパン日本興亜」と通販型の超大手「ソニー損保」で、ほとんど同条件で比較した結果ですが、なんと約1.7倍もの差額となりました。
以前筆者がお客様の依頼で試算した時は2倍以上となったケースもありましたから、基本的に1.5~2倍程度の保険料差となると思ってください。
つまり保険料を手っ取り早く抑えたいのであれば、通販型の車保険を選んでおけば間違いないということができるのです。
自分が納得できるプランを作りたい
通販型の車保険では自力で補償内容などを設計しなければならないという、一見すると「面倒くさいデメリット」があります。
しかし実際のところ代理店型の車保険では営業マンに促されるまま、補償内容の詳細を理解せずに契約してしまうことがあります。
さらに先程の特徴でも述べたように、代理店型の車保険では担当の営業マンが知識不足であるために、きちんと補償内容の設計をすることができないケースもあり、結果的に「あなたの希望通りの車保険にならない」という場合があるのです。
そのため自分が間違いなく納得できるプラン作りをしたい場合には、通販型の車保険の方が良いということになります。
とはいえもちろん、信頼できる代理店で契約する場合にはすべて任せておいても安心できるのは言うまでもありません。
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事故対応はプロに任せたい
事故対応を任せるとき、プロに任せて間違いのない対応をしてもらいたいと思いますよね。
その場合、代理店の車保険に加入して「素人営業マン」と呼べる担当者になってしまうと、満足のいく対応が受けられず、単に保険会社に回されてしまうだけになってしまいます。
しかし通販型の車保険では、最初から保険会社のプロが担当してくれるため、同じ対応でも手間がかからないケースが多いのです。
とはいえコチラに関しても、代理店の優秀な営業マンが付いている場合には、特に保険会社と何度もやり取りせずとも、サクサク進む段取りを取ってくれるケースもあります。
そのため信頼できる代理店があれば代理店型もオススメですが、無ければ通販型の車保険の方がオススメということになります。
親族や知り合いに代理店経営者がいる
家族や知り合いなど、あなたの身内が代理店経営者をしている場合には、代理店型の車保険は十分オススメできます。
というのも身内であるため必ず親身になって対応してくれますし、あなた自身も気兼ねなく何事も相談できるからです。
また代理店経営者は、顧客から支払われた保険料の内10~20%程度を「手数料」という形で受け取っています。
そのため身内の方が経営する代理店で車保険に加入すると、直接的に利益を上げさせることが可能になるのです。
以上、フローチャートを交えて代理店型と通販型の選び方に関する解説をしてきましたが、ご覧いただいてあなた自身がどちらに合っているのか、判断することができたのではないでしょうか。
とはいえ身内に代理店経営者がいる人はあまりおらず、さらに
- 保険料の安さ
- 納得できるプラン作り
- プロによる間違いのない対応
という点から見ると、筆者としては「通販型の車保険」がオススメだと結論付けています。
とはいえ通販型の車保険は自力で補償内容を設計しなければならないため、少し面倒くさいのも事実ですよね。
そこで次章では、筆者がプロとしてオススメできる補償プランを、3つのケース別にまとめて紹介していきますのでご覧ください。
3.通販型(ネット、ダイレクト型)の車保険を自分で設計する際のオススメプラン
筆者がオススメする補償プランは、下記の3つの条件に分けています。
- [A]とにかく保険料を安くしたい
- [B]保険料と補償内容の充実でバランスを取りたい
- [C]とにかく手厚い補償が受けられるようにしたい
それぞれがあなたの考えるプランに合わせられるように設計していますから、下記に補償内容や保険料をまとめた比較表をご覧になってください。
プラン | A | B | C | |
---|---|---|---|---|
保険料(円) | 46,800 | 66,200 | 80,740 | |
共通の 補償内容 | 等級 | 10等級(事故有0) | ||
車種 | ホンダステップワゴンRP3型(平成27年12月登録) | |||
使用目的 | 主に家庭用(通勤通学含む) | |||
年間走行距離 | 11,000㎞以下 | |||
免許証の色 | ゴールド | |||
年齢条件 | 26歳以上補償 | |||
プラン別の 補償内容 | 運転者限定 | 本人限定 | 本人・配偶者限定 | 家族限定 |
車両保険 | 車対車限定型 (免責5万-10万) | 一般型 (免責5万-10万) | 一般型 (免責0-10万) | |
人身傷害 | 3,000万円 | |||
搭乗者傷害 | なし | なし | あり(上限3,000万円) | |
その他条件 | ソニー損保の「もっと安心プラン(弁護士費用特約+個人賠償特約)」を選択 |
ご覧いただくと分かるかもしれませんが、保険料と補償のバランス上手くとっている「松」「竹」「梅」のプランだと思ってください。
そしてどれも最低限あなたを守ってくれる補償となっていますから、さらに手厚くするのであれば保険料とのバランスを見て「B」「C」のプランを選択すれば大丈夫ですよ!
とはいえ通販型の車保険を提供している保険会社は数多くありますから、どの保険会社を選択すればいいのか迷ってしまうでしょう。
そこで筆者がオススメするのは、「自動車保険一括見積もり」というサービスです。
というのもこのサービスを利用すれば、安心の補償内容は分かっているため「単純に保険料だけで比較できる」といえるからです。
サービスの詳細については次章にて説明していきますから、引き続きご覧ください。
自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか
自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。
そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。
また申込方法に関しても非常に簡単で、
- あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
- あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
- あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)
を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。
つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。
とはいえまだ不安がありますよね。
その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。
そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。
安心して利用することはできる
先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。
なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。
また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。
そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。
また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。
というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。
仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。
以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。
そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。
意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!
【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ
ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?
正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。
自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、
- 運営会社が大きい
- 長期に渡ってサービスが継続している
- 多くの保険会社が加盟している
のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。
そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。
実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。
第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」
- 最大19社から見積もりが取れる
- 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
- 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」
- 最大20社から見積もりが取れる
- 利用者累計900万人
- 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
- gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
- SBIホールディングス(東証一部)が運営
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」
- 最大18社から見積もりが取れる
- 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
- 東証一部上場
- 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表
また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。
確認項目 | インズウェブ | 保険スクエアBang! | 価格.com | |
---|---|---|---|---|
上場 | 上場(SBIホールディングス) | 非上場(ウェブクルー) | 上場 | |
サービス開始 | 2000年 | 1998年 | 不明 | |
利用料 | 無料 | 無料 | 無料 | |
一括見積入力時間 | 5分 | 5分 | 5分 | |
保険会社 | オリコン満足度ランキング | 最大20社 | 最大19社 | 最大18社 |
イーデザイン損保 | 1位 | 〇 | 〇 | 〇 |
セゾン自動車火災 | 2位 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソニー損保 | 3位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チューリッヒ | 4位 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクサダイレクト | 5位 | 〇 | 〇 | 〇 |
AIU保険 | 6位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井ダイレクト損保 | 7位 | 〇 | 〇 | 〇 |
富士火災海上 | 8位 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBI損保 | 9位 | 〇 | 〇 | 〇 |
日新火災海上 | 10位 | 〇 | 〇 | |
東京海上日動火災 | 11位 | 〇 | 〇 | 〇 |
損保ジャパン日本興亜 | 12位 | 〇 | 〇 | 〇 |
朝日火災海上 | 13位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井住友海上火災 | 14位 | 〇 | 〇 | 〇 |
そんぽ24 | 15位 | 〇 | 〇 | 〇 |
共栄火災海上 | 16位 | 〇 | 〇 | |
あいおいニッセイ同和 | 17位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チャブ保険 | 〇 | 〇 | ||
セコム損保 | 〇 | 〇 | ||
ゼネラリ | 〇 | 〇 | ||
全労済 | 〇 | 〇 |
※2024年11月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。
この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。
正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。
そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
4.まとめ
以上、代理店型と通販型(ネット、ダイレクト型)の車保険に関する解説でしたが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。
- ・代理店型の車保険は「良し悪しがある」といえるが、通販型の車保険は「安定して高いレベル」ということができる
- ・代理店と通販型の車保険の選び方は、フローチャート通りに選択すれば問題なく、身内が代理店を経営している場合は代理店型の車保険の方がオススメ
- ・実際に通販型の車保険を設計するときは、ABCのプランから選べば問題なく補償が受けられる
- ・さらに通販型の車保険をどこのものにするか選ぶなら、「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用することがオススメである
【裏技】愛車を10円以上高く売る方法
車の乗り換え等で売却を考えている時、そのままディーラーに下取りしていませんか?
答えがYESな人は30秒時間をください。
10万円以上得するかもしれません!
ディーラーよりも高く売る方法・・・それは「カーセンサー」を使うことです。
カーセンサーを使うと、最大10社の査定額を比較できます。
各社が買取額を競ってくれるため高く売れるわけです。
もちろん、希望の売却額に届かなければ売らなくてもOK!