一昔前と異なり、現在では自動車保険の支払方法が多様化しています。
その中でも気になるのが「クレジットカード」による自動車保険料の支払いですよね。
便利なクレジットカードは公共料金などの支払いにも使えるため、自動車保険でもクレジットカード払いをすれば「めちゃくちゃラクになる!」と思えるのは言うまでもありません。
先に下記にクレジットカードの種別一覧表を作成したのでご覧ください。
とはいえ実際に自動車保険をクレジットカード払いする場合、
- 他の支払方法がある場合、どの支払方法を選択すべきなのか分からない
- 実際に自動車保険をクレジットカード払いすることにメリットはあるのか
- クレジットカードには様々な種類があるが、自分のカードがどの保険会社で対応しているのか分からないため不安
- とにかくお得感を感じたいし、実際に超お得になりたい
など、クレジットカード払いについて「ラク」「お得」「損はないか」と知りたいことは山ほどありますよね。
そこで今回は、元自動車保険営業マンとして保険代理店に勤務していた筆者が、自動車保険のクレジットカード払いについて詳しく解説していきましょう。
ちなみに筆者としてはクレジットカード払いをすればお得になると断言していますし、逆にクレジットカード払いではない場合には「逆に損している」と結論付けています。
最後には最もお得な自動車保険を探す方法についても紹介していきますので、ぜひ最後まできちんと読み進めることをオススメします。
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自動車保険料は、保険会社によって差が激しいのをご存知ですか?
実際に筆者は親から紹介された大手保険会社で12万だった保険料が、三井ダイレクトに変えて5万円になりました。
なので、複数の自動車保険会社から見積もりを取ってください。
と言われても面倒ですよね・・・
そこでオススメなのが「保険スクエアbang!」の自動車保険一括見積りサービスです。
自動車保険一括見積りサービスは、1回ネットで申し込むと、大手を含めた各保険会社からメールでの見積もり結果が瞬時に届く&後日に見積もりのハガキが郵送で届きます。(営業電話などは一切掛かってきません。)
これを使えばカンタンに最安値の自動車保険が見つかります。
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1.自動車保険で用意されている支払方法は全5つ
まず自動車保険で一般的に用意されている支払方法について、主なものを下記に5つ箇条書きしておきましたのでご覧ください。
- クレジットカード払い
- 現金払い
- 口座引き落とし
- 金融機関から振り込み
- コンビニ払い
ご覧いただくと、クレジットカード払いを筆頭に「よくある支払方法」だということが分かりますよね。
そのため上記の中から保険契約時に支払方法を選択していくのですが、正直なところクレジットカード払い以外のものは
- 現金払い…代理店に行き支払う手間がかかる
- 口座引き落とし…ラクで簡単
- 金融機関から振り込み…振込手数料がかかるケースがある
- コンビニ払い…支払手数料がかかるほか、手間もかかる
といえるため、デメリットなしなのは「口座引き落とし」ぐらいですが、これといったメリットはありませんよね。
しかしクレジットカード払いの場合には、デメリットが無いだけではなく、メリットがあるのです。
自動車保険でクレジットカード払いを選択した場合のメリットについては、次章にて紹介していくのでご覧ください。
2.クレジットカード払いで自動車保険を契約するメリット
自動車保険をクレジットカード払いするメリットは、下記の2点です。
- カードのポイント特典が同時に享受できる
- いちいち支払いに行く手間が省ける
たった2つのメリットではありますが、非常に大きなメリットいえますから、以下に分けた説明をご覧くださいね。
メリット1.カードのポイント特典が同時に享受できる
クレジットカード払いの大きなメリットは、「ポイント特典が受けられる」という点です。
というのも少なからずクレジットカードには利用者向けに、
- ネットショッピングで使えるポイント
- ガソリンスタンドの料金が割引になるポイント
- 独自のポイント制を採用して、商品券などと交換できる
など、何かしらのポイント特典があるからです。
そして自動車保険の年間保険料は、安い人で5万円前後、高い人では20万円以上支払うケースが多いため、「数万円単位の買い物をしたのと同様の大きなポイント」が得られるというわけです。
そのためどのみち同じ金額を、同じタイミングで支払う必要があるのであれば、筆者としてはクレジットカードを積極的に使って「ポイント特典を享受する」という方がオススメなのです。
メリット2.いちいち支払いに行く手間が省ける
口座からの自動引き落としの場合も同様なのですが、クレジットカード払いにすると「いちいち支払いに行く手間がなくなる」ということができます。
つまり時間的なコストを、大幅に削減することができるのです。
特に自動車保険では「分割払い」の制度が採用されているケースもありますが、その場合に
- 毎回コンビニへ支払いに行く
- 毎回保険代理店へ出向き、分割の料金を支払う
というのは本当に面倒くさいですよね。
その「面倒くささ」が一気に解消されるため、クレジットカード払いは大きなメリットだと思ってください。
以上、自動車保険のクレジットカード払いのメリットを紹介してきましたが、正直なところ「デメリットが無い」というのが本音です。
もちろん無理やりデメリットを挙げるとするなら
- カード払いの引き落とし日にお金がなかったらブラックリストになる…どの支払いでも変わらない
- カードを使うといくらお金を使っているのか分からなくなる…どの人も、契約時にしか金額確認をしないケースが多い
ということもできるのですが、正直すべて「どの支払方法でも同じだし、それが嫌だと自動車保険に加入できなくなる」といえます。
そのため他の条件が同じであれば、よりメリットの大きいクレジットカード払いをすることを、筆者としては積極的にオススメします。
とはいえクレジットカードにも様々な種類があるため、「自分のカードは対応しているのか」と不安になる人も少なくありません。
そこで次章では、クレジットカード別に主要自動車保険の対応可否を〇×で紹介していきましょう。
3.クレジットカード種別、主要自動車保険の対応一覧
早速、下記にクレジットカードの種別一覧表を作成したのでご覧ください。
一部調査しても出てきませんでしたが、基本的には
- VISA
- MASTER
- JCB
- アメックス
- ダイナース
の5つが「ほとんどの保険会社で使えるクレジットカード」ということになります。
もしあなた自身がマイナーなクレジットカードを使っている場合には、上記一覧表をご覧になって使用の可否を確認してください。
また保険会社は突然内容を変更するケースもあるため、上記の表に載っていなくても「問い合わせすると使用可能だった」という可能性もありますので、必ず一度問い合わせをしてくださいね。
また今紹介した一覧表によって「自分のクレジットカードは使えそうだ」と思ったのであれば、次章にてクレジットカード払いをする際の注意点について説明していきますから、ご覧ください。
4.自動車保険をクレジットカード払いする場合の注意点
自動車保険をクレジットカード払いする場合の注意点は、下記に箇条書きした3つです。
- 契約者本人、もしくは配偶者や同居の親族のカードであること
- カードの登録は契約時または更新時に限る場合が多い
- クレジットカード登録はカードの名義人しかできない
それぞれ守らなければ「支払不可=自動車保険に加入できない」ということになりかねませんから、必ず以下の説明をよく読んでおいてください。
注意点1.契約者本人、もしくは配偶者や同居の親族のカードであること
当たり前のことですが、自動車保険をクレジットカード払いする場合には
- 契約者本人のカード
- 配偶者のカード
- 同居している親族のカード
しか利用することができません。
これは盗難や詐欺を防止するためですね。
ほとんどの保険会社がこの条件になっているため、いくら仲が良くお金を出してくれる知人がいたとしても、クレジットカードを使って支払ってもらうのは不可だと覚えておきましょう。
注意点2.カードの登録は契約時または更新時に限る場合が多い
クレジットカード払いを選択する場合には、実は
- 初回の自動車保険契約時
- 次回以降の更新時
のどちらしか受け付けてくれないケースが多いです。
つまり契約状況がまっさらになった時点でのみ、クレジットカードの登録ができます。
そのため
- 契約期間中に支払方法をクレジットカードにしたい
- 契約期間中に登録したクレジットカードと別の物に変えたい
という場合には、保険会社によって「不可」と回答されることが一般的だと思ってください。
注意点3.クレジットカード登録はカードの名義人しかできない
当たり前のことですが、支払いをするクレジットカードの登録は、カードの名義人しかできません。
もちろんインターネット上で契約する場合は顔が見えないため、保険会社が確認することはできませんが、ルールとして覚えておいてください。
ちなみに、例えば名義人以外の人が成りすまして契約した場合、契約そのものが無効となる可能性が高いです。
つまり「万が一事故にあった場合に、損害賠償が自腹になる可能性がある」といえるため、必ずカードの名義人に登録作業はしてもらってくださいね。
※ネット上で登録作業をするときは「名義人本人ですか?」と聞かれるだけですから、手間はかかりません。
以上、自動車保険のクレジットカード払いに関する注意点を紹介してきましたが、「注意点さえ守っておけば、クレジットカード払いで間違いなくお得になる!」ということは分かりましたよね。
とはいえクレジットカード払いだけではなく、最大で数万円以上もお得になる方法があると聞いたら、もっと知りたいと思いませんか?
というのも、次章にて紹介する方法を実践することで、最安の自動車保険を探し出すことができるのです。
そのためぜひ最後に、最もお得になる方法をご覧になって実践し、お得になってくださいね!
5.クレジットカードのポイント以上に、自動車保険でお得になる裏ワザ
クレジットカードで付与されるポイントは、良くてもせいぜい1%程度です。
しかし加入する自動車保険をきちんと選べば、年間で数万円以上もお得になるのです。
というのも自動車保険は、提供している保険会社によって「ほとんど同じ補償でも倍以上保険料が違う」というケースもあり、きちんと複数社を比較すると「え…こんなにお得になるの?」なんてビックリすることも珍しくないのです。
とはいえ理屈を知ったからといって、「何社もの見積もりを取って比較するのは面倒くさい」と思ってしまいますよね。
そこで筆者がオススメする方法というのが「自動車保険一括見積もり」というサービスを利用することです。
サービスの詳細は下記にしていきますが、このサービスさえ利用しておけば、間違いなく「今と同じような補償内容で最も安い自動車保険」を知ることができますから、ぜひご利用ください。
自動車保険一括見積もりとはどのようなサービスなのか
自動車保険一括見積もりとはインターネット上のサービスのことで、サービスと提携している最大20社もの保険会社に一括して、ほとんど同じ条件の保険見積もりを依頼することができます。
そのためあなたは一度の申込みをするだけで、複数の保険会社の中から「最も年間保険料の安い自動車保険」を探し出すことができるのです。
また申込方法に関しても非常に簡単で、
- あなたが乗っている車に関する情報(車種や年式、年間走行距離など)
- あなたが必要としている補償内容に関する情報(車両保険の有無や損害賠償限度額など)
- あなた自身に関する情報(見積もり提示のためのメールアドレスや氏名など)
を入力するだけであるため、早い人で2分、遅い人でも5分前後あれば十分に申込みを完了させることができます。
つまり自動車保険一括見積もりは「最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるサービス」ということができ、お得になりたいあなたにとっては最適なサービスなのです。
とはいえまだ不安がありますよね。
その理由は「個人情報の入力には不安がある」「一括〇〇というサービスは申し込み後にしつこく電話がかかってきそうで嫌だ」というものでしょう。
そこで次に、自動車保険のプロである筆者が、自動車保険一括見積もりは安心して利用することのできるサービスなのか説明していきますので、そのままご覧ください。
安心して利用することはできる
先に結論を述べておきますが、自動車保険一括見積もりは「安心して利用することができるサービス」ということができます。
なぜなら当サイトでご紹介している自動車保険一括見積もりは、すべてが大手企業によって運営されているため「個人情報保護方針(プライバシーポリシー)」がしっかりと明記されており、結果的にあなたの個人情報が不正に使用されることは無いからだ。
また自動車保険一括見積もりと提携している保険会社に関しても、あなたが一度は耳にしたことのあるような大手保険会社ばかりですから、やはり個人情報の取扱には最新の注意を払っており、あなたの個人情報が不正に使用される可能性や流出してしまう危険性は皆無に等しいのです。
そのため自動車保険一括見積もりの申込みをするにあたり、個人情報の入力は心配ないと思ってください。
また申し込み後の電話勧誘に関しては、実は一切ありません。
というのも自動車保険一括見積もりを経由して保険会社に保険見積もりを依頼すると、ハガキ(DM)またはメールにて保険見積もりや、オトクなプレゼントキャンペーンの案内が提示されるだけであり、あなたに迷惑がかかることはないのです。
仮にキャンペーンの案内が邪魔だと感じた場合でも、簡単に配信の停止依頼をすることができますから、やはり安心できると思ってください。
以上のことから自動車保険一括見積もりは、最短時間で最もお得な自動車保険を探し出すことができるだけでなく、「安心して利用することのできるサービスである」ということができるのです。
そのためぜひ一度、簡単な申込みをして利用してくださいね。
意外なほどお得な保険料が提示され、満足できること間違いなしですよ!
【2021年最新】自動車保険一括見積もりサイトのオススメ
ここまでお読みいただいて、「自動車保険一括見積サービスって結構いいかも」と思っていただけた方が次に気になるのは、じゃあ具体的にどこで一括見積もり取ればいいの?」ではないでしょうか?
正直、自動車保険一括見積サービスは「ただの窓口」に過ぎませんので、どのサービスで見積もりを取ってもあまり損得はありません。
自動車保険一括見積サービスには大小さまざまなサイトが存在していますので、あまりに新しかったり、運営会社がハッキリしないところは避け、
- 運営会社が大きい
- 長期に渡ってサービスが継続している
- 多くの保険会社が加盟している
のポイントを満たすサイトを選ぶべきだと考えています。
そういう視点で筆者が選んだ自動車保険一括見積サイトをオススメ順でにしてみました。
実際に自動車保険一括見積もりを申し込みました!
下記のように各保険会社よりハガキで見積りが届きます。
第1位:1998年から運営と一番の歴史をほこる「保険スクエアbang!」
- 最大19社から見積もりが取れる
- 元東証マザーズに上場の株式会社ウェブクルーが運営(2017年現在は上場を廃止)
- 1998年から自動車保険一括見積サービスを開始した、運営歴19年の老舗
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第2位:参加保険会社数がNo.1「保険の窓口インズウェブ」
- 最大20社から見積もりが取れる
- 利用者累計900万人
- 2000年に自動車保険一括見積サービスを開始した、17年の実績
- gooランキング調べでは利用者数、使いやすいさ、わかりやすさ、安心度No.1(2016年4月調査)
- SBIホールディングス(東証一部)が運営
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
第3位:家電などが当たるキャンペーンを実施「価格.com 自動車保険」
- 最大18社から見積もりが取れる
- 国内No.1の比較サイト価格.comが運営(※Nielsen Online 2016年4月調査)
- 東証一部上場
- 抽選で3ヶ月に一度20名に家電が当たるキャンペーンを実施
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
一目で分かる!自動車保険一括見積もりの比較表
また、各サイトに加盟する保険会社とサイトの基本情報を整理してみました。
確認項目 | インズウェブ | 保険スクエアBang! | 価格.com | |
---|---|---|---|---|
上場 | 上場(SBIホールディングス) | 非上場(ウェブクルー) | 上場 | |
サービス開始 | 2000年 | 1998年 | 不明 | |
利用料 | 無料 | 無料 | 無料 | |
一括見積入力時間 | 5分 | 5分 | 5分 | |
保険会社 | オリコン満足度ランキング | 最大20社 | 最大19社 | 最大18社 |
イーデザイン損保 | 1位 | 〇 | 〇 | 〇 |
セゾン自動車火災 | 2位 | 〇 | 〇 | 〇 |
ソニー損保 | 3位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チューリッヒ | 4位 | 〇 | 〇 | 〇 |
アクサダイレクト | 5位 | 〇 | 〇 | 〇 |
AIU保険 | 6位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井ダイレクト損保 | 7位 | 〇 | 〇 | 〇 |
富士火災海上 | 8位 | 〇 | 〇 | 〇 |
SBI損保 | 9位 | 〇 | 〇 | 〇 |
日新火災海上 | 10位 | 〇 | 〇 | |
東京海上日動火災 | 11位 | 〇 | 〇 | 〇 |
損保ジャパン日本興亜 | 12位 | 〇 | 〇 | 〇 |
朝日火災海上 | 13位 | 〇 | 〇 | 〇 |
三井住友海上火災 | 14位 | 〇 | 〇 | 〇 |
そんぽ24 | 15位 | 〇 | 〇 | 〇 |
共栄火災海上 | 16位 | 〇 | 〇 | |
あいおいニッセイ同和 | 17位 | 〇 | 〇 | 〇 |
チャブ保険 | 〇 | 〇 | ||
セコム損保 | 〇 | 〇 | ||
ゼネラリ | 〇 | 〇 | ||
全労済 | 〇 | 〇 |
※2024年11月時点の情報です。
※入力時間は筆者が実際に試した実績ですので、目安として参考ください。
この表を見ても、上位3サイト(保険の窓口インズウェブ、保険スクエアbang!、価格.com)は、ほとんどの評価上位の保険会社が加盟していることがおわかりいただけるかと思います。
正直なところ、1~2社ぐらいしか差がなく、上位保険会社はこの3サイトであれば参加しているので、どこを申し込んでも同じです。
そうなると逆に迷ってしまうかもしれませんが、一番歴史があり安心実績の「保険スクエアbang!」を筆者はオススメします。
※保険会社からの営業電話は一切ありません。
6.まとめ
以上、自動車保険のクレジットカード払いに関する解説を終了しますが、最後に当ページの内容をまとめておきましょう。
- 自動車保険は主に5つの支払方法が用意されているが、最もお得でデメリットが無いのがクレジットカード払い
- クレジットカード払いは手間がかからないだけではなく、カードで用意されているポイント特典も受けられる
- クレジットカード払いの注意点は「名義人本人が登録する」「自分または家族のカードしか使えない」ということ
- クレジットカードのポイント以上に、超お得になるには「自動車保険一括見積もり」を利用するのがオススメ
【裏技】愛車を10円以上高く売る方法
車の乗り換え等で売却を考えている時、そのままディーラーに下取りしていませんか?
答えがYESな人は30秒時間をください。
10万円以上得するかもしれません!
ディーラーよりも高く売る方法・・・それは「カーセンサー」を使うことです。
カーセンサーを使うと、最大10社の査定額を比較できます。
各社が買取額を競ってくれるため高く売れるわけです。
もちろん、希望の売却額に届かなければ売らなくてもOK!